昔ばなしの宿

むかし、むかし、「蛇谷ヶ峰」(滋賀県高島市)には苗鹿に八つの頭を持つ大蛇が住んでいたそうな。 むかし、むかし、「蛇谷ヶ峰」(滋賀県高島市)には苗鹿に八つの頭を持つ大蛇が住んでいたそうな。

雄琴温泉の湧き出る近江の歴史は古く、はるか古代にさかのぼります。

古事記に記される「近つ淡海国」「淡海国」「近淡海国」は、
この地が琵琶湖を中心に栄え、
豊かな水の恵みに支えられてきたことを物語ります。

千年の時を超え、今なお尊い湯をたたえる雄琴の湯。
近江に伝わる数々の昔話や民話を散りばめた「里湯昔話 雄山荘」。

ロビーや通路、囲炉裏、近江昔話らいぶらりで、
ゆるりと近江の文化を紐解き、歴史深い雄琴の湯で癒しのひとときを。
この地ならではの豊かな食文化もお楽しみください。

concept_img01 concept_img02 concept_img03 concept_img04 concept_img05

びわ湖を望む里山と
千年の時を刻む
おごとの湯で至極のひとときを

雄山荘は、里山に近い自然の中の旅館。
田舎に帰って来た気分が味わえ、ゆったりした気持ちで宿泊していただけるように心がけています。地元を知り尽くした従業員がおもてなしであたたかくお出迎えいたします。

日本一の湖、琵琶湖を抱え、周囲を山に囲まれた滋賀は自然とは切り離せません。滋賀の文化は琵琶湖から生まれたと言っても過言ではなく、水辺に人々が集まり、暮らし、文化が生まれました。

その一つでもある昔話は暮らしの中から生まれてきました。そうした文化が生まれた琵琶湖を一望できる里山にある雄山荘だからこそ、自然や歴史を感じでいただくことができます。館内には至る所で「里湯昔話」を楽しんでいただける仕掛けがあります。

「近江昔話らいぶらり」には、「里湯昔話」として雄山荘が独自にしている滋賀県の民話を中心に、地域を感じられるお話を書籍や映像として設置しています。
また、各お部屋にもその中からピックアップした本をご用意しています。
例えば、比叡山延暦寺にちなんだ話や余呉の天女の話、琵琶湖誕生の話など、滋賀県は水や山にちなんだ昔話が多くあります。

雄山荘でのご宿泊のひとときに「里湯昔話」を読んで、見て、聞いて感じて、地元滋賀を知っていただき、肩肘を張らない滋賀の歴史にふれてください。

館内至るところに
山野草のお花や書で
さりげないおもてなし

館内には、約150カ所で里山で採れた花を生け変えています。
里山を感じられるように、高島市朽木にある山野草の鉢植えや自家菜園のお野菜のお花を取り入れながら、廊下、宴会場、ロビーや客室など、季節に合わせて館内をしつらえています。

また、各部屋には掛け軸、館内には書道家・浜田牧山氏の書で彩られています。忙しい日常では気がつかないような、さりげないおもてなしもお楽しみください。